株価って?

株式を売買する時の時価や贈与・相続する時の評価額が株価です。

株価算定業務のQ&A

株式って?

株式とは、会社の所有権です。

​株式を所有している者を株主と呼びます。

株価ってどのように算定される?

株価は、上場会社の場合には市場価格がありますので算定する必要はありません。

上場していない会社の場合には、純資産金額に基づいて計算する方法や、将来の見込利益に基づいて計算する方法、類似する会社と比較して計算する方法など様々な方法があります。

利用する場面に応じて最適な方法を採用して株価を算定していきます。

ただし、税金の計算に使用する株価の計算方法については、一定の評価方法が決められています。

その方法は、主に

①純資産の金額に基づき計算する方法

②配当・利益・純資産を類似業種の上場会社を比較して計算する方法

​の2種類の方法で計算されます。

​会社の規模に応じて①②の方法を併用して株価を算定していきます。

株価っていつ把握すればいい?

株式を売却した場合は所得税の確定申告が、

株式の贈与を受けた場合は贈与税の確定申告が、

株式の相続を受けた場合は相続税の確定申告がそれぞれ必要になってきます。

それぞれの取引の時に株価は必要になりますので税理士などの専門家に株価の算定を依頼する必要があります。

また、株価は会社の業績が伸びれば伸びるほど、財産が増えれば増えるほど上昇していきます。

上場会社との比較に関しても、基準となる数値や計算方法も毎年少しずつ変化していきます。これらの変化によって自社の状況があまり変化せずとも株価は予想外に上昇することもあります。

これらを把握せずに放置しておくと、気づいたら予想以上の株価となり、いざ株式を次の世代に承継しようとしたら、金銭的負担が大きすぎて承継できないといった事態となることも珍しくありません。

ですので承継を失敗しないためにも、定期的に株価を把握したうえで計画的・長期的に株式の承継を行う必要があります。

それには、決算終了後に一度、概算でも株価を算定・把握しておいた方が理想的です。

「自身の会社の価値が今どれくらいなのか?」即答できるオーナーはそう多くありません。

会社の価値は株価として表現されます。

この株価は算定する税理士によって、算定結果が変わるのが最大の特徴です。

いま自身の会社がどれくらいの価値があるのか、会社の指標がどう動けば株価が変動するのか、

それらを知らないといざというときに想定した以上に高い株価となり、予想外の税金を支払う必要が出てくる可能性があります。

こうはら会計事務所では、概算株価を算定する簡易鑑定から、実際の税金の申告で使用できる正式鑑定のほか、将来の株価予測まで幅広くご対応します。

東京都の税理士・公認会計士 甲原 孝英

TEL:03-6320-6335 mail:t.kouhara@tk-tax-accountant.com

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