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交際費とは?


会社の経費の一つである交際費。内容を正しく把握していますか?

交際費等とは、交際費、接待費、機密費その他の費用で、得意先、仕入先等の事業に関係する者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為(以下「接待等」といいます。)のために支出する費用をいいます。

税金の計算上、交際費等の額は原則として、その全額が費用となりません。

ただし、原則があるということは例外があります。

次の①及び②の区分に応じ、一定の措置が設けられているのです。

①期末の資本金の額又は出資金の額が1億円以下である等の法人

A:交際費等の額のうち、年間800万円(事業年度が12月に満たない場合には、その事業年度の月数÷12月を800万円に乗じて計算した金額)

B:交際費等のうち、飲食その他これに類する行為のために要する費用(専らその法人の役員若しくは従業員又はこれらの親族に対する接待等のために支出するものを除きます。以下「接待飲食費」といいます。)の50%に相当する金額

のいずれか多い金額までは税金の計算上、費用とすることができます。

②上記①以外の法人

上記①のBの金額は税金の計算上、費用とすることができます。

#交際費

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東京都の税理士・公認会計士 甲原 孝英

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